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従来機種比、大きさ3分の1にして高性能 オリジナル筐体・高い堅牢性・汎用性あるラインナップのモンスターマシン VTV-9000C 超小型次世代プログラミングレス画像処理装置

新製品「VTV-9000C」の三大特徴


超小型・省スペースを追求!:さらなる省スペース化を実現

VTV-9000C 超小型次世代プログラミングレス画像処理装置

VTV-9000Cは、小型・省スペースの声にお応えする画像処理検査装置です。
当社従来製品である「VTV-9000N」と比べて、体積比71%の省スペース化を実現。その筺体サイズは、幅200mm×奥行165mm×高さ85mmと、とってもコンパクト。
横置き設置の他に固定金具を使用しての縦置き設置も可能とし、設置場所を選びません。


 

1カメラ/1CPUの新コンセプト!:高い処理能力を継承

VTV-9000C 超小型次世代プログラミングレス画像処理装置

VTV-9000Cは、カメラを最大4台接続可能ですが、その超小型筐体という最大の特徴を生かすのは1カメラ接続×複数大使用のシステム構成です。超小型画像処理装置であっても処理性能は妥協していません。200万画素の VT Digital E(イーサネットデジタル)カメラを接続可能とし、それに見合った処理性能を実現するため、高速なCPUと4GBのメモリを標準搭載。
VTV-9000シリーズで好評いただいているVisionManagerを搭載しているから、豊富で高度な画像処理検査ツールと、直感的で扱い易い操作性はそのまま。
VTT-9000シリーズをお使いいただいている方はもちろん、はじめてお使いいただく方にも簡単に外観検査を実現することができます。


 

FA機器としての高い堅牢性!:作業効率の上昇に貢献

VTV-9000Cは、画像処理が設置される環境をまじめに考えた画像処理検査装置です。
OSに組み込み機器向けのWindowsXP Embedded(XPe)を採用することで、オフィスのPCと同じ操作環境が提供されながら、OSの必要最低限の機能のみをCFカードに格納。このXPeは拡張書込フィルタによってCFカードへの書き込みをキャンセルしてOSを保護することで高い信頼性を確保。検査結果データや画像データを格納するためのストレージには、振動に強いSSDを標準装備。
画像処理装置に接続されるVT Digital Eカメラのインターフェースはイーサネット。汎用的なインターフェースを採用することでコストを抑えつつ、カメラの可動や振動を考慮して、簡単に抜け落ちないようにするためのロック機構と、耐久性と信頼性に優れたロボットケーブルを準備しています。

VTV-9000C 超小型次世代プログラミングレス画像処理装置


新製品「VTV-9000C」開発者インタビュー


ユーザ待望の新しい画像処理装置VTV-9000Cがリリースされた。

従来シリーズ最小のNシリーズに比べて、体積はわずか29%、ほぼ1/4まで省スペース化を実現。
高い性能と堅牢性をそのままに、入出力点数を16点に減らし、より簡易な画像処理を可能とした。

この省スペース化されたVTV-9000Cの開発の背景について、営業技術部川畑氏(写真左)が語ってくれた。
「新製品検討の際、“小型且つ高性能な製品”、“シンプルな検査処理機”との声が上がりました。
この、“小型”、“高性能”、“シンプル”というキーワードから、 “極めてシンプルな検査を高速処理する”という従来と異なる新しいコンセプトの製品開発がスタートしました。」

そんな新製品の特徴について質問したところ
真っ先に「極小」と答えてくれたのは、技術部宮城氏(写真右)。
「このコンパクトな筺体は、電子版に収納できるので置き場の問題を解決する製品」と続けて語ってくれた。

“小型”と言うキーワードから、“極小”というVTV-9000シリーズでもっともコンパクトな製品が誕生した。
従来製品から定評のあったFA機器としての高い堅牢性は継承され、
画像処理装置が設置される環境まで考え抜かれている製品であることが分かった。

このVTV-9000Cには、まったく新しいカメラインターフェースが採用されている。

新しいカメラインターフェースであるVT Digital Eの開発を担当されたのが開発部山下氏(写真中)。
山下氏にVT Digital Eについて聞いてみた。
「VT Digital Eとは、ヴィスコ社オリジナルのイーサネットデジタルカメラのインターフェース。
汎用的なイーサネットを利用することでコストを抑えた画像処理機を作ることができます。」

ユーザにとっては喜ばしい限りである。でも、開発に苦労があったのでは?

「従来のカメラインターフェースと異なり、
何層にも及ぶネットワークインターフェースの動作を解析しながらの開発に苦労しました。
試行錯誤を繰り返しながら、常に“生産現場で使用する”ことを前提に開発しました。」

新製品「VTV-9000C」開発者インタビュー 汎用的なネットワークインターフェースを採用するにあたり、試行錯誤を繰り返したとのことだが、出来栄えに自信の表情を見せてくれた。 VTV-9000Cとカメラを接続するケーブルにもひと工夫があると言う。「カメラが可動しても簡単に外れないためにカメラとケーブルをロックできるようになっています。」と。

ここにも、FA現場で使われることをまじめに考え抜いたカタチを見つけることができた。
 


新製品「VTV-9000C」主な仕様


  VTV-9000C-4CH
メモリ 4GB
最大カメラ数 4台(VT Digital E)
PIO IN 16 / OUT 16
USB 4CH
シリアル 2CH
ネットワーク Ethernet(1000BASE-T/100BAGE-TX/10BASE-T)2CH
モニタ アナログ1CH(最大 1600×1200)
CFカード 4GB
SSD 32GB
SSD 32GB
電源電圧 DC24V
ソフトウェア ViSCO Vision Manager

※製品の仕様は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。


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