VTV-QCS liteは、LAN (Local Area Network) に接続されたPCを介し、最大253台*までのVTV-9000に接続することで、FAラインの現場にいなくても、VTV-9000の稼働状況の確認や、検査データの一元管理を行うことができるソフトウェアです。
*使用環境により、接続できる台数が異なる場合がございます。

管理用PCで一括管理
【稼働状況】…VTV-9000の稼働状況を監視できます
【運転画面】…VTV-9000の運転画面を監視できます
【バックアップ】…VTV-9000のタスクをエクスポートさせて保存できます
【一括設定】…複数のVTV-9000にタスクデータを一括設定できます
【データ収集】…VTV-9000のロットファイルや保存画像を取得できます

リモート・モニタリング

機器の実行状況、実行中のタスク情報、検査状況の確認を行うことができます。製品が指定した回数以上連続してNGになった場合や、検査時間に著しい遅延が発生した場合など、ラインに異常が発生した場合に警告を表示することができます。

リモート・モニタリング

保存画像、検査結果などの一括収集

VTV-9000の保存画像を一括で収集することで、検査結果の集計・管理をより効率的に行うことができます。

保存画像、検査結果などの一括収集

検査結果は

  • VTV-9000の検査結果ファイル出力(のファイル・ログファイル)
  • VTV-9000で保存された画像ファイル
  • ロット出力(のファイル・ロットファイル)
  • 検査画面のスクリーンショット(画面ファイル)
  • パラメータファイル
  • タスクデータの一括収集・インポート

などの集計・管理が可能です。

タスクデータの一括収集・配布

VTV-9000のタスクデータを一括で収集・配布できます。一つのタスク設定を複数台に適用させることができるため、例えば、ソフトウェアのアップデートや検査項目の追加などの際に力を発揮します。

タスクデータの一括収集・配布

VDA (ViSCO Data Analyzer) との併用で検査データの分析が可能

VTV-QCS liteで収集した検査データをVDAに取り込むことで、分析やグラフ化など、より詳細なデータ解析が可能になります。

VDA (ViSCO Data Analizer) の詳細

動作環境

画像処理検査装置

対応機種 VTV-9000F, VTV-9000ST, VTV-9000miniR, VTV-9000mini, VTV-9000C, VTV-9000U
Version 5.4.3 build1以降

PC

CPU Intel Core i5以上を推奨
OS Windows7 HomePremium (Service Pack1 以降)
Windows7 Professional (Service Pack1 以降)
Windows7 Ultimate (Service Pack1 以降)
Windows10 Home
Windows10 Pro
32bit, 64bit版それぞれに対応
OS言語 日本語/英語/中国語(簡体字)/韓国語
メモリ 4GByte以上
画像解像度 XGA(1024×768)以上