VDAは、ネットワークに接続されたVTV-9000の検査結果をチャート(グラフ)化し、モニタリングするためのソフトウェアツールです。

VTV-9000シリーズ標準保存機能

VTV-9000シリーズでは、以下のような検査データを保存することができます。これらの保存データを用いて分析が行えます。

  • 不良画像の自動保存機能
  • 全検査結果データのファイル記録機能
    記録されたデータを元に、以下のような統計量を管理できます。
  • シックスシグマ
  • Cpk(工程能力)
  • ロット集計

画像処理分析ソフトウェアVDA (ViSCO Data Analyzer)

最大8台までのVTV-9000が出力するシリアルデータを受信し、計測値をリアルタイムでチャート表示します。
管理用PC上で分析、処理を行うため、検査性能そのものに影響はありません。

画像処理分析ソフトウェアVDA

VDAの機能

豊富なチャート種類

下記8種類から、お客様の目的に応じた表示を選択することができます。

  1. 単一時系列チャート
  2. 複数時系列チャート
  3. 基本統計チャート
  4. ヒストグラム
  5. 工程能力指数チャート
  6. 履歴ヒストグラム
  7. ロット工程能力指数チャート
  8. 位置度チャート
VDAの機能

ログファイル保存機能

受信したシリアルデータをログファイルとしてハードディスクに保存できます。


ログファイルのインポート

保存されたログファイルをインポート、チャート表示ができます。


VTV-QCS liteとの併用で、検査データの分析が可能

VTV-QCS liteで収集したVTV-9000の検査データをVDAに取り込むことで、分析やグラフ化など、より詳細なデータ解析が可能になります。
VTV-QCS liteの詳細

動作環境

画像処理検査装置

対応機種 VTV-9000F, VTV-9000ST, VTV-9000miniR, VTV-9000mini, VTV-9000C, VTV-9000U
Version 5.1.1b1以降

PC

CPU Intel Core i3 以上を推奨
OS Windows7 Professional (Service Pack1 以降)
Windows 8.1
Windows 10
32bit 版、64bit版それぞれに対応
OS言語 日本語/英語/中国語(簡体字)/韓国語
メモリ 4GByte以上
画像解像度 1280×800 以上