「PMS=Photo Metric Stereo(フォトメトリックステレオ)」とは、異なる光源からの陰影情報を元に法線ベクトルを算出し、3次元形状を再構成するアルゴリズムです。
PMS検査装置ではこのアルゴリズムを用い、検査対象の凹凸(膨れ・へこみ)の検査を可能とします。

システムイメージ

対象ワークに対して円弧上に照明を移動もしくは順次点灯させて、膨れもしくはへこみ部分が検出できます。

システムイメージ

ハードウェア構成

アーム移動型
照明の位置を変更できるため多品種に対応できますが、アームが移動するためのスペースが必要となります。
アーチ照明型
照明が固定式のため、省スペースで設置できますが、アーム移動型に比べ、対応できる品種に制限があります。