「マルチ輪郭形状検査」ツールを使用することにより、対象の輪郭部分の検査を行うことが可能です。輪郭部分を抜き出してマスク画像が作成できるため、欠陥検査にも使えます。
マルチ座標も最初から搭載しているので複数検査も簡単に設定できます。

輪郭を抽出して検査

輪郭を抽出して検査

<良品モデルと欠陥部分を比較>

モデル登録機能は、良品の輪郭部分を登録し、検査対象物と比較します。輪郭特徴は点ではなく、最小2乗法で計算された線です。

輪郭を抽出してマスク画像を作成

輪郭抽出した部分をマスク画像として出力が可能です。マスク部分は、輪郭の外側もしくは内側を選択できます。通常のマスクとは異なり、実行の度に輪郭抽出を行う動的なマスクになります。マスク画像の検査だけではなく、周囲長や欠陥面積など、輪郭部分の検査も同時に行うことができます。

輪郭を抽出してマスク画像を作成

「マルチ座標」で複数検査

「マルチ座標」機能が搭載されているため、複数の検査を同時に行うことができます。

「マルチ座標」で複数検査