VTV-9000シリーズは、コネクタ生産に必要な検査項目を網羅しています。
専用ツールのため検査項目をチェックするだけの簡単な設定で、設定者による検査設定のバラツキもありません。

VTV-9000シリーズがコネクタ業界の標準ツールとなった理由

  • 50項目以上のコネクタ検査に必要な項目を網羅
  • 豊富なピン配列のバリエーション
  • 検出性能の高さ
  • 位置ずれ検査に対応
  • 共有データ機能
  • 実測値との相関に便利な補正機能
  • 分割撮像した画像から合成演算・画像合成が可能
  • コネクタに特化したカメラ・照明

約50種類の検査項目

約50種類の検査項目

検査項目の例

リードピッチ計測(同種)
同種のリードの検出点間のピッチ方向の距離を計測します。
リードピッチ計測(同種)
リードピッチ計測(同種)
リードピッチ計測(隣接)
隣接したリードの検出点間(A種-B種)のピッチ方向の距離を計測します。
リードピッチ計測(隣接)
リードピッチ計測(隣接)
リードオフセット差測
同種の隣接リード間の検出点間のオフセット差を計測します。
リードオフセット差測
リードオフセット差測

さまざまなピン配列に対応

  • 列数:1列もしくは2列(※3列以上もこれらを繰返すことにより可能です。)
  • モデルの(ピンの形状)の種類: 1 種, 2種、1種で片方反転
  • 配列:ペア、交互、ジグザグ
さまざまなピン配列に対応

検出性能の高さ

  • 認識性能:複雑な背景でも認識可能
  • 精度:1/4~1/2 画素の繰返し精度
  • 簡単な登録::ボックスで囲むだけ
  • 高速処理:0.2~0.5 msec/サーチ
  • コピー機能(回転、反転等)
  • 共有機能(他のタスクと共有)
  • 原点編集機能
検出性能の高さ

位置ずれ検査に対応

コネクタ生産時の重要な検査の一つとして、“位置ずれ”があります。リードやピンの位置が正常位置にないとコネクタが接続できないなどの重大な欠陥となります。
VTV-9000シリーズでは、基準点、基準点とはじめのリードの距離、理想ピッチを設定するだけで、位置ずれ検査が可能となります。

位置ずれ検査も簡単登録

共有データ機能

共有データ機能を使えば、極数展開も簡単に!
コネクタ形状が同じで、リード本数のみが異なる検査対象の場合、共有データを取得し、リード本数といくつかの検査枠を変更するだけで検査が可能になります。
また、共有データは一括で管理されているので、パラメータ変更やモデル登録の変更があった場合もすべて反映されます。

ピンの数変更に対応

実測値との相関に便利な補正機能

いくら精度よくキャリブレーションしても、できるだけディストーション等の影響を受けにくい光学系を用意しても、画像処理での検出値は、実寸値と全く同一になることはありません。
"数値補正"は、画像処理での検出値を実寸値に補正する機能です。ただし、この機能は画像処理検出の繰り返し精度が高くなければ実現はできません。繰り返し精度における絶対的な自信と実績があるVTV-9000シリーズだから、この機能を搭載できるのです。

数値補正機能

分割撮像した画像から合成演算・画像合成が可能

トータルピッチや、共通基準線でのコプラ検査が可能に

分割撮像した画像から合成演算・画像合成が可能

↓

分割しても1本の基準線でコプラ検査が可能に!トータルピッチも検査可能!

コネクタに特化したカメラ・照明

横長のサイズなのでコネクタの撮像に適しています。

コネクタに特化したカメラ・照明
コネクタに特化したカメラ・照明
コネクタに特化したカメラ・照明
コネクタに特化したカメラ・照明